ごきげんよう。
フジロックお疲れさまでございます。
昨夜の出来事はよもや夢であったかと思われますがどうやら本当だったらしく、今とても脚が痛いです。
レポとも感想ともつかない自らの記憶を留めるための記事となりますが、フジロックの平沢進氏のステージについて書いておきます。
公式のお写真をご覧下さい
平沢進+会人(EJIN) | FUJIROCK EXPRESS '19 | #フジロック 会場から最新レポートをお届け #fujirock https://t.co/NxfUubQ2Dy
— FUJIROCK EXPRESS (@fujirockexpress) July 28, 2019
これだけでもヒラサワの圧倒的な世界観が存分に分かるかと。
いわゆる白沢モード。そしてメガネ。
いやメガネはちょっと予想外でしたね。
ギターは基本後ろに回してて、弾くとき前に持ってくるスタイル。侍の抜刀みたい。
衣装は先のライブ『回=回』のものです。
もはやトレードマークと言ってもいい詰襟。暑そう。
フジロック出演発表の頃から「祭りだからという理由で和装で出てきたらどうしよう!」という声がTwitterにて多々ありましたが、さすがに無かったか笑
セトリ
1.TOWN-5 PHASE-0
2.Archetype Engine
3.フ・ル・ヘッ・ヘッ・ヘッ
4.聖馬蹄形惑星の大詐欺師
5.アディオス
6.アヴァター・アローン
7.夢みる機械
8.ジャングルベッドⅠ(?)
9.インスト新曲(タイトル不明)
10.Nurse Cafe
11.オーロラ(?)
12.白虎野
Encore.回路OFF 回路ON
(?)が付いている曲はアレンジが効きすぎて後々に新曲として発表しそうなものです。
新曲も同上。
あの蒸し暑い中、時間いっぱい使って演奏してくださいました。
MCは一切なし!歌以外で発した言葉は2回の「ありがとう」のみ。
初見の方が気になるであろう、レーザーハープ、テスラコイル、サポメンの白会人の説明はありませんでした。名乗りすらしなかったのは意外。
フェスという新規の客層を呼び込む絶好の機会でありながらこのような振る舞いをするとは、これでは氏の神秘性が増すばかりです。
Twitterで感想を漁ってみましたが、ヒラサワ独特のパフォーマンスと統率が取れすぎているファンに困惑している方もチラホラ。そりゃそうだ。
しかし近年ではインターネット面白おじいちゃんとしてアイドル・二次元キャラのように消費されている向きがあるので(私も新規なのでそれについて良いとも悪いともここでは言いませんが)初見の方を困惑させるくらいでちょうど良いのかなと思ったり。
一言で言うなら『ありがとうフジロック、ありがとう平沢さん』です。
あ、全然一言じゃないわ。
感想
拙い感想ですが1曲ずつ私なりの言葉を残しておきます。
現場で1回、その後の公式配信で1回観ましたが、ぶっちゃけ配信の方が歌声が綺麗に撮れてます。
ド新規だし音楽的素養ゼロなので話半分に聞いてください。あとなんか間違えてたら教えて。
(こういう予防線を張るのダセェな)
1.TOWN-5 PHASE-0
収録アルバム:救済の技法(1998年)
イントロで全然わかんなくてドキドキした。ライブ1曲目の緊張感とワクワクがクセになる。
1曲目から素直にキャッチーな曲をやるとは意外とフェスの客層を考えてるみたい
なんかこう、もっと凄いのが来ると覚悟していた。
低音ガンガン系のアレンジになってました。原曲と比べてテクノ感マシマシ。
レーザーハープもバシバシ弾く。
これが初の人もあの動きを見たら「なんか知らんけどあの光るの楽器なんやな」って気付けるね。配慮すごい。
こちら、ファン内では特徴的な歌い出しの歌詞から『インヤー』と呼ばれ親しまれているノリの良いライブ向けナンバーです。
レーザハープを奏でる手捌きが本当に優雅。これ見るとヒラサワを観に来たー!って実感する。
『バカコーラス』という平沢氏1人の声を多重録音したコーラスが小気味よく響く曲なのですが、初っ端からそのバカコーラスがコールになってびっくり。
だってこの部分、歌詞不明なんですよ!笑
だがほとんどのファンが何故か歌えていた。統率取れすぎ。
なんでだろ。死ぬほど聴いたからか。
2.Archetype Engine
収録アルバム:Sim City(1995年)
平沢氏がタイで様々な出会いを通して深く感銘を受け(通称、タイショック)て作った名アルバムより1曲。
これは!ほんと!生で聴けて良かった!
「ヒューマノイッ!」の部分がキレキレ。
「マイティマイティマイティ」のところが少し苦しそうでしたが、歌詞を腹の底に音を叩き込まれるような感覚に襲われました。すき。
こちらもコールが発生。
「シーワズメイッインムァアアァァルレェェェシァアアア!」これ超気持ちいいよね。
2017年のライブ『第9曼荼羅』でも特別なライブアレンジで披露されていたので、新規でも自然と声が出せました。
いきなりTOWN-5 PHASE-0とArchetype Engineが来たので掴みはバッチリ。
雨宿りでレッドマーキーに流れてきた人もノリノリになれたのかな?
3.フ・ル・ヘッ・ヘッ・ヘッ
収録アルバム:ANOTHER GAME(1984年)
まさかまさかのフルヘ。
こちらはP-MODELの曲です。
ファンのセトリ予想大会では「フェス向き」「やってくれたら盛り上がる」と曲名が上がっていましたが、まさかマジでやるとは。
まさかセトリ予想のエゴサしてた…?
フルヘはフルヘとしか言いようがないので念のために歌詞リンクつけておきます。
客がノリやすく盛り上がるループ曲をやるのいかにもフェス!という趣きで、ここにきてようやく『平沢進がフジロックに出る』という事実を噛みしめました。
息継ぎしてフルヘを繰り返すたびに沸き立つ観客のライブ感よ。。。
私は平沢氏を普通におじいちゃんだと思ってるタイプなので内心ハラハラしてました。
しかし続く続くフルヘッヘッヘッ…。
声も意外と途切れない。どんな体の構造してるの。ヨガやってるから肺が強いの?
白会人が手拍子のタイミングをさりげなく教えてくれたので初見も楽しめたのではないでしょうか。
例の手拍子を出来る日が来るなんて…!感無量です…!
4.聖馬蹄形惑星の大詐欺師
収録アルバム:点呼する惑星(2009年)
説明不要のブチ上げソング。イントロでわかった瞬間に「マジで!?」って声出た。
サビ前に高音あってしんどいだろうに、フルヘからよく続けたなぁ…。
歌詞がTHE・ヒラサワって感じで好きな曲です。
「ハァーイッ!ハイッ!イヤハハイヤァッ!ハーッ!ハァーァ?フゥーゥ♪」という一見ふざけてんのかと思う大合唱がレッドマーキーに響き渡り、サビでは平沢氏が後光の如くライトを浴びてました。ほぼ逆光でシルエットしか見えないからエモい。
そして天から何かを迎え入れるように腕を広げ、苗場の地に何者かが降臨したような錯覚に襲われるとんでもない絵面が完成しました。
あれは邪教の神官の動き。ヒラサワ自身はあくまで呼び寄せる側で、後のことは知ったこっちゃないみたいな感じ。
ギターソロの胡散臭さもたまらない。こんなにギター巧いのにギター嫌いなんてどういうことなの。
5.アディオス
収録アルバム:ホログラムを登る男(2015年)
ソロ名義最新アルバムの1曲目です。
私の中のヒラサワ曲イントロすきすきグランプリで常に上位に食い込む。
レーザーハープを弾く手がもはや千手観音。
手をこう、シュッ!シュッ!ってやる瞬間も無表情だから痺れる。
原曲は割と爽やかでノリやすい音なのですが、今回は爽やか且つ勇壮な雰囲気でした。低音すげぇ。
「罵詈・喝采・罵詈・喝采」の部分の1ワードずつ確かめていくような歌い方が本当に最高。
「家 家 家」は知らない人が聞いたら単純に「イエイ!イエイ!イエイ!」としか聞こえないのだろうか。
ここで言語の面白さに気付けるのもヒラサワらしい。
歌詞に「清廉の雨」という言葉が出てきますが、ちょうど平沢さんが歌い始めた頃から雨がピークだったので臨場感が凄かった。
雨男なんだなぁ。
6.アヴァター・アローン
収録アルバム:ホログラムを登る男(2015年)
ホロ男の曲が続きます。『第9曼荼羅 苗場追加公演』という言葉が頭を過ぎった。
イントロのレーザーハープの動きが派手。
レーザーハープは見栄え重視でやってるらしいので動きが派手に見えるのは氏の思惑通りですね。
どこ触ってどの音が鳴ってるのか全然わかんないけど良さがすごい。
間奏で手をフワッと広げて、こう、なんだあれ?羽ばたいてた……?
もうびっくり。そういうパフォーマンス初めて見た。動きのしなやかさがすごい。65歳男性の動きではない。
そして気付く、アヴァター、羽ばたく、あぁ……!
この段階でようやく、「第9曼荼羅どころじゃない!このフェスは!ヒラサワ欲張りバリューセット!」って思いました。
今後のライブでも間奏の振り付けを定番化してほしい。
そして印象に残る出来事がもう一つ。
それまでしっかりノッてた私の隣のお兄さんが、アヴァターアローンが流れ出した瞬間から完全にフリーズして手を合わせ祈る姿勢になってて、ガチの推し曲が来た人は祈るんだなって思った。
こういうのを見たくてライブに来てるんだよな…。
7.夢みる機械
収録アルバム:サイエンスの幽霊(1990年)
「フジロックにテスラコイルを持ち込む」とアナウンスされた時からほとんどのファンが「じゃあエントロピーするんだな」って覚悟してた曲。
キましたね。最高でした。
途中でTAZZ側の配線がなんかに引っかかったらしく平沢氏が歌いながらしゃがんで直してあげるプチアクシデントがありました。
本来は袖に控えてるスタッフさんがやることなんでしょうけども、自分で解決できるアクシデントは自分でなんとかしちゃうお方なのでつい体が動いてしまったのでしょう。お父さんみたいでした。
んで、歌詞中の「デラワーカメラでスナップショットを1枚」に合わせて手でカメラを作り最前の観客を撮る仕草をするとんでもないファンサが発生。
やられた方向から黄色い悲鳴じゃなくてガチの断末魔の声が……。
撮られた人、息してますか?おめでとう!
おそらく初見の方が最も困惑&衝撃を受けた曲かと。
すうっと下手にはける平沢氏。
ステージには白会人たち。
スクリーンに点灯する【電流注意】的なマーク。
中央の檻の中に置かれた謎の機械から突如迸る電撃。
どうやらそれを操っているのは白会人で、電撃は光りながら曲を奏でているらしい。
そして再び現れた平沢氏は歌ではなくセリフを発している。
説明皆無だったので知らない人は本当にびっくりしたんじゃないでしょうか。
予備知識なしで生で観た方の率直な感想が聞きたいので、万が一おりましたらマシュマロとかメールとかTwitterのリプとかブログのコメ欄とかはてブのコメ欄に書いてください。(手当たり次第かよ)
私はこれを観にきたんです。ド新規だからテスラコイルの音色に焦がれ続けていたんです。
憧れのテスラコイルの音色。憧れのエントロピー。
例え宗教のようだと引かれても、気持ち悪いと言われても、サビの一体感は何物にも変えがたい経験になりました。
ありがとうございます。今後の人生の糧とします。
8.ジャングルベッドⅠ(?)
収録アルバム:potpourri(1981年)
急にきた。
サビで全然知らない曲だと思って「お、これが会人の新曲か」って思ったらテスラコイルの音がジワジワと聞いたことある感じになってきて「あれ、私これ、知ってる…?」「あっ、あ〜!」「だぁーー!!歌詞あるーー!歌ってるーー!!」という感情の摩天楼状態に陥った。
買ってて良かった!太陽系亞種音!
1981年発表アルバム内のインスト曲なんですけれど、あの、歌詞が、新規の歌詞が…!!現場だと音が曇っててちゃんと声が聴こえなかったんですけど、配信で観たらがっつり日本語だからビビった。
しかも歌い方が語りかけるみたいで妙に艶めかしい。
アレンジも電気ビリビリでまさに暗黒テクノおじさんの真骨頂…!
「ホゥ!」のシャウトが若々しかった。
あのとき、P-MODELがステージにいた気がする。
【potpourri】についてはいろんなことが後世に語り継がれておりますが、なんせ私が産まれる前の出来事なので上手に消化できておりません。
ただ、このあと1983年に田中靖美氏がP-MODELから抜けたという事実だけは確か。
このアルバムの曲をフジロックというバンドの祭典で演奏することに意味があったのかな。
なんだかしんみりしてきちゃったぞ。
無理ない範囲で構わないので!早めにDL販売して!歌詞を見せて!頼む!
9.インスト新曲(タイトル不明)
こっちが会人さんたちの新曲でした。
ギターがテケテケ寄りでかつ胡乱な音色だったような。
事あるごとにギター嫌いをアピールしギターの手入れをサボる平沢氏ですが、どう考えてもギター好きでしょう。そうでしょう。
白会人ファン待望のパフォーマンスとなりました。
ちなみに私はTAZZ推しです!
これも後からDL販売があることを祈る。もっかい聴きたい。
10.Nurse Cafe
収録アルバム:SIREN(1996年)
フルヘ、夢みる機械に続き、私がライブで聴きたかった曲がまた!
Nurse Cafeというのは決していかがわしいお店ではなく、タイにあった平沢氏のお気に入りのカフェのこと。
曲調はものすごく荘厳だけど、「あー!今日もおわったー!よっしゃー!茶でもしばきに行くかー!」という気持ちをヒラサワ語全開で歌っていらっしゃるのでとても楽しい曲です。退勤時に聴くと清々しい気持ちになれる。
レーザーハープ映えする曲として長年ライブの人気ナンバーに入っていましたが私は今回ようやく聴けました!
レーザーハープをヒュン!シュッ!シュッ!って弾いてて本当にカッコよかった。
(今までと比べて)アレンジあんまりないなと思ったら後半なんか全然知らない音が入ってた気がする。
「ナースカフェへー!」というコールをやりたかったので長年の夢がまた叶った。
この辺で体感で50分くらいあったから「Nurse Cafeやったし終わりかなー」と思っていたら、怒涛のフィナーレが待ち構えていた。
11.オーロラ(?)
収録アルバム:AURORA
イントロでなんの曲かまったくピンと来なかった。アレンジすごい。
歌い始めた瞬間に「全然知らないオーロラだ!!」と大興奮。
言葉の口への出し方(どんな日本語だよ)は限りなく無印オーロラに近いんだけど、曲調がテクノでちょっと東洋的神秘の雰囲気。
静けさや 苗場に染み入る オーロラの音
気が付いたら縦ノリすることもできず泣いてました。好きなんですよ、オーロラ。私の全てを受け入れてくれる。
特にオーロラ3とは結婚を考えております。
ギターソロの部分はテスラコイルに任せるのかなと思いきやめちゃくちゃデストロイギター。
すげぇ動く。ギターを蹴る。
これでもかと蹴る。氏の膝にあると言われるギター蹴りダコがまた硬くなるレベル。
でもさすがに床に叩きつけては無かったっぽい。ギター叩きつけマット敷いてなかったのかな?
公式配信の動画を見てラスサビに違和感あると思ったら歌詞を間違えてたらしい。
ここで人間の証明が入りました。
Twitterでは早速『オーロラ4』(平沢氏のオーロラという曲はアレンジ違いが3つある)と呼ばれています。
正式な新バージョンなら早く売ってくれー!!
12.白虎野
収録アルバム:白虎野
オーロラからの白虎野はやばい。私に効く。
配信を観てた方は「パプリカだ!」って思ったかもしれませんが実は微妙に違う方でした。
これはアレンジそんなに激しくなくて、耳にじんわり馴染んできました。
だんだん現世に戻されてる。
レーザーハープ先輩が大活躍。
白虎野の無国籍アジアンテイストな音を実体のない弦楽器で弾き鳴らす姿がクールジャパンの権化。
どこかのタイミングの「遠くの空」を「遠くのさわ」と発音していた。突然の自己紹介。
フジロックには海外からのお客様も多いので、世界的に評価された映画を想起させる曲をやるサービスだったのかな。
ファン的にも非常に嬉しい曲でした。ありがとうございます。
Encore.回路OFF 回路ON
収録アルバム:ホログラムを登る男(2015年)
配信はアンコールまで入ってなかったのではからずしも苗場まで辿り着いたファンへの特典になりましたね。
今回ホロ男の曲が多いけど、この場にいるほとんどのファンが先日発売されたライブのDVD『WORLD CELL 2015』を観たばかりだから配慮してくれたのかしら?
アレンジもそんなに入ってなくていよいよもって現世に戻される。
これでもかとラ行の巻き舌をブチかます平沢氏。ロープウェイじゃなくて、ルオォォプウェエエイ。
名残惜しくてたまらないのでこちらも腕振りに感情を込めて空にブチかます。
終わった後に「苗場まで来て良かった!!!!」という気持ちが込み上げてきてまた少し泣く。
現場の感想
今回はマジでMC皆無。アンコールの際の恒例行事もなし。
ちょっとさみしい。何かしらの小言なりお褒めの言葉なり賜りたかった。
「良くここまで来ましたね」なんて言われてたらマジで特撮映画のラスボスみたいになったな。やべーな。
現場での音の出方が完全に低音に寄ってて、平沢氏の声が聞こえない場面もありまして、もしや調子が上がっていないのかと思いました。
なんてったってリハに本人出てこなかったからね。ちょっとびっくり。
後から来た人たちはファンの統率の取れっぷりを見て「リハでコールの練習したのかな?」って思ってそうだけど一切してないです。
ぶっつけ本番でもなんでか揃うミステリー。
現場での声の聴こえ方がアレだったので、宿でYouTubeの配信を観て安心しました。
高音もビブラートも綺麗に出てるじゃん!
つーかカメラワークがすごい!生放送であんなことできるんですね!
フジロックの裏方さんたちマジのスペシャリストでプロフェッショナル…!!
そして客観的に見たらマジで怪しい!笑笑
あれじゃ宗教団体と揶揄されるのもしょうがない。
だがしかし、独特の没入感がクセになるのでやめられそうにありません。
観劇にもライブにも非日常を求めるタイプなので、私が平沢進氏にハマるのは自然なことだったのかも。
あんなすごい非日常パフォーマンスが日本にあるんですよ!ヤバイっすね!
今回は全曲に渡りアレンジがえげつないことになっておりましたので、もし現地や配信で平沢進を初めて聴いたよーって方がいらっしゃったら、是非とも原曲を聴いてみてください!
いやほんとオーロラ4(仮称)は早くイヤホンで聴きたい。全然知らないオーロラだったもん。
6千文字越えてしまったので一旦切ります!笑
なんのブログなんだここは!!
フジロック楽しかったーー!!
平沢さん!ありがとうございます!お疲れ様でした!!